今年の目標は「鮭を一本」。
釣った鮭で、飯寿司を漬けたいんです。
これまで7回、漁港から竿を出してきました。
結果は、まだ鮭ゼロ。
8回目の今回は、思い切って場所を変えました。
初めての、浜(サーフ)です。
なんで浜に行ったの?
理由は、わりと単純です。
釣り場で会う人たちが、口をそろえて言うんです。
「やっぱり浜のほうが釣れるよ」って。
何回も聞いているうちに、自分もそう思うようになりました。
漁港で粘っても、周りでも上がっていない日が続いていたので。
朝、浜に着いてみると、竿を出している人がほかにもいます。
……ってことは、釣れるんだ、ここ。
この時点で、気持ちはもう半分釣れていました。

竿は2本。
投げたら砂浜に立てて、置き竿で待つスタイルです。
空は曇り、波は高め。
やってみたら、漁港と全然ちがった
投げ始めて、すぐに分かりました。
漁港の感覚が、まったく通用しません。
まず、足元。
この日は長靴じゃなかったんです。
波が寄せてくるたびに、足が濡れないかが気になる。
投げることより、足元ばかり見ていました。
次に、距離感。
目の前に広がるのは、どこまでも続く海です。
漁港のように岸壁や船といった目印がないので、どのくらい飛んだのかが分かりません。

ふと周りを見ると、みんな海に入って投げていました。
しかも、よく飛ぶ。
なので、遠くまで飛ばしている人の投げ方を見て、真似しました。
初心者の、いちばん確かな先生です。

本日の釣果👉 絡まった仕掛け🍝
粘ったのは、2時間くらい。
この日は波が高くて、潮も速かったのかもしれません。
投げた仕掛けが、左右に流されていきます。
そして回収してみたら、こうなっていました。

もはや、ナポリタン。
ほどこうとがんばりましたが、無理でした。
ラインを切って、帰りました。
絡まった仕掛けはしっかり持ち帰りました。
結果は、ボウズ。
8回目も、鮭はおあずけです。
次はこうしたい
とはいえ、手ぶらで帰ったわけではありません。
後半になると、少しずつ感覚がつかめてきました。
初めてのサーフでつまずいたことと、次にやりたいことを並べてみました。
| つまずいたこと | 次にやりたいこと |
|---|---|
| 足元が気になって集中できない | 長靴で行く |
| 距離感がつかめない | 周りの人の投げ方を見て、真似する |
| 仕掛けが左右に流されて絡まる | おもりを重くする |
※あくまで、初めての私が次に試したいことです。
おもりを重くして、もう一度チャレンジするつもりです。
それに、この日は曇りで波も高め。
天気が良ければ、きっと楽しい釣りだと思います。
まとめ:景色だけで、来た価値あり
鮭は釣れませんでした。
仕掛けも、ひとつダメにしました。
でも、足元から見た海は、漁港とはまるで別の景色でした。
どこまでも続く波を眺めていると、それだけで来てよかったと思えます。
「浜のほうが釣れるよ」。
その言葉を信じて、次は長靴とおもりを用意して来ます。
次こそ、鮭を!
▶ 初めて海でルアーを投げた日の話は、こちらです。
52歳、初めての海ルアー釣り。クマが怖くて渓流をやめた私が釧路の夜の漁港で見つけたもの
▶ このあと、気分転換に渓流へ行った日の話はこちらです。
鮭が釣れないので、気分転換に渓流へ|ヤマメ1匹と白鳥の大群に会えた
▶ 9回目は、憧れの斜里の浜まで遠征しました。
ファイナルサーモンアタック!斜里遠征で鮭を狙ってみた|結果はボウズ、でも楽しかった


