プロフィール

エプロンに名札をつけ、メモ帳とペンを持って手をふる、わらびもちのキャラクター

はじめまして。北海道・釧路のデイサービスで、介護職員と生活相談員を兼務しているわらびもちです。1973年生まれの50代です。

このブログでは、介護のことを中心に、釣り、メルカリ、AIを使った音楽づくりなど、50代になってから「やってみた」ことを書いています。うまくいった話だけでなく、迷ったことや失敗したことも、そのまま残しています。

介護を「仕事」として2014年からやってきて、2026年6月からは実母サナエちゃんとの同居が始まり、「家族」としての介護も始まりました。プロの側と家族の側、両方から介護を見ている——それがこのブログの立ち位置です。

資格と経歴

  • 介護福祉士
  • 介護支援専門員(ケアマネジャー) / 2024年10月・第27回試験に合格(50歳のとき)
  • ケアマネジャー実務研修 87時間 修了 / 2025年2〜5月(受講の記録はこちら)
  • 3級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務) / 2026年8月18日 合格。介護現場で見たお金の現実が、勉強を始めたきっかけでした
  • デイサービス 生活相談員・介護員 2014年〜現在(北海道・釧路)
  • 40歳のとき、パートとして介護の世界に入りました

なぜ、このブログを書いているのか

40歳で介護の仕事に就くまで、わたしには回り道がありました。前の仕事で心を壊して、しばらく働けなかった時期があります。その話は、きれいごと抜きでこちらの記事に書きました。

現場に立って気づいたのは、多くのご家族が「何から手をつければいいのか分からない」まま、いきなり介護に放り込まれているということでした。制度はちゃんと用意されているのに、その入口が見えていない。

そして自分の母の介護が始まったとき、この業界に長くいた自分でさえ、手が止まりました。プロとして知っていることと、息子として動けることは、別だったんです。

このブログは、その両方を書き残しておく場所です。制度の正確な説明だけなら、役所のサイトのほうが確実です。わたしがここに書けるのは、「実際にやってみたら、こうだった」のほうだと思っています。

2026年の秋に、ブログの名前を「わらびもち、人生アップデート中」に変えました。
介護の話に加えて、釣りや山菜、メルカリ、AIでの音楽づくりなど、50代になってから始めたことも書いています。

やってみて、書いて、残す。
うまくいかなかった回も、その記録ごと置いておきたいと思っています。

介護について、思っていること

テーブルで高齢の女性の話に耳をかたむける、エプロン姿のわらびもちのキャラクター

介護に「これが正解」というものは、たぶん無いんだと思います。

今日うまくいった関わりが、明日には違っている。天気や季節でも、朝か夜かでも、その人の様子はまるで変わります。正直、出たとこ勝負なところもあります。

だから自分は、その人と向き合うときは「あたりをつけて挑む」ような感覚でやってきました。いまも、まだそんな感じです。

なのでこのブログでも、「こうすれば必ずうまくいきます」とは書きません。うまくいった話だけでなく、迷った話や、あとから「あれは違ったな」と思った話も、そのまま残しています。

このブログに出てくる3人

先に、この子たちの紹介をさせてください。

記事の中に、おもちが3人出てきます。

ブログに登場する3人のキャラクター。左からわらびもち、すあま、よもぎ餅

わらびもちは、わたしです。
デイで働いている本人。
体験談や、うまくいかなかった話をします。

すあまは、みなさんの代わりに質問する役です。
「それ、結局いくらかかるの?」を遠慮なく聞いてくれます。

よもぎ餅は、制度やお金を説明する役です。
数字の話は、だいたいこの子が出てきます。

3人ともおもちなのは、わたしの名前がわらびもちだからです。
それ以上の意味はありません。

制度の話は、どうしても固くなります。
3人にしゃべってもらうと、すこし読みやすくなるかなと思っています。

音楽づくりのこと

若いころ、携帯電話の着メロを自分で作っていました。RPGのフィールドや、街や酒場で流れる音楽が大好きで、「いつかゲーム音楽を作る仕事をしてみたい」と思ったこともあります。

52歳になったいま、AIの力を借りて、あのころ好きだった世界の音楽を作り始めました。疲れた人が、少しだけほっとできるような音楽を目指しています。

その音楽は、YouTubeで公開しています。

テーマは「疲れた旅人が、ほっとひと休みする宿」。
ケルト音楽の、ちょっとファンタジーな村や港町。
それと、朝のカフェのボサノヴァ。
どれも1時間ずつ置いてあるので、勉強や読書、家事のおともに流してもらえたらうれしいです。

こんな方に読んでいただけたら

  • 親の介護がそろそろ始まりそうで、何から調べればいいか分からない方
  • デイサービスを使ってみたいけれど、中の様子が分からなくて迷っている方
  • 介護保険や費用のことで、誰に聞けばいいのか困っている方
  • 介護の仕事に興味がある方、いま現場で働いている方
  • 50代から、何か新しいことを始めてみたい方
  • 仕事や介護の合間に、少しひと息つきたい方

まずは、ここから

記事は60本あります。気になるところから、気軽にのぞいてみてください。

わたしのこと

  • 1973年生まれ。北海道・釧路在住
  • 家族:妻・小学生の息子・義母、そして2026年6月から同居している実母のサナエちゃん
  • 母サナエちゃんは2026年8月で80歳。要支援1で、身のまわりのことはだいたい自分でできます。週1回のデイサービスを楽しみにしていて、家では毎朝の畑仕事が日課です
  • 同居のきっかけは、母が長く住んでいた市営住宅の取り壊しでした。健康を大きく崩したからではありません。「そろそろ考えないとね」と話している途中で、期限のほうが先に来た形です
  • 休みの日は、川や山に出かけたり、息子とゲームをしたりしています

記事を書くときに気をつけていること

  • 制度や数字は、厚生労働省や自治体の公式ページで確認してから書き、記事の中に出典のリンクを置いています
  • 介護保険の制度は数年ごとに変わります。古くなった記述に気づいたときは、そのつど記事を書き直しています
  • 体験談は、自分と家族が実際に経験したことだけを書いています。読み物として面白くするために話を作ることはしません
  • 文章を整えるときに、AIの手を借りることがあります。中に書いている体験や考えは、すべて自分と家族が実際に経験したことです
  • 釣り場などの場所は、地元の方やほかの釣り人の迷惑にならないよう、細かいところまでは書きません
  • 広告やPRを載せる場合は、記事の中でそのことが分かるように書きます
  • それでも間違いはあると思います。お気づきの点があれば、お問い合わせから教えていただけると助かります

ブログの情報について

当ブログの介護・医療に関する情報は、著者の個人的な経験・見解に基づくものです。内容はご参考程度にとどめ、具体的な介護サービスの利用・医療的判断については、担当のケアマネジャーや医師にご相談ください。詳しくは免責事項をご確認ください。

好きな言葉

「やってみなはれ。やらなわからしまへんで。」― 鳥井信治郎(サントリー創業者)

「今日が一番若い日」― 両学長(リベラルアーツ大学)

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