こんにちは、わらびもちです😊
前回の記事(高齢の親の引越し手続きまとめ)では、サナエちゃんの引越し手続き全体の流れをお伝えしました。今回はその続き、引越し直後に起きたまさかのダブルブッキング事件をご紹介します(笑)
結果としては無事に乗り越えられたのですが…当日の朝はかなり焦りました😅 同じような状況になる方の参考になれば嬉しいです!
6月1日:新ケアマネさんとの引き継ぎ・契約
引越し当日の6月1日、まず新しいケアマネジャーさんとの引き継ぎと契約を行いました。
釧路町は要支援の利用者は釧路町のケアマネが担当するルールがあるため、前任のケアマネさんとはここでお別れ。前任の方は本当に親身になって動いてくださった方で、感謝の気持ちでいっぱいでした。
新しいケアマネさんは女性の方で、サナエちゃんも「女性の方が話しやすい」とひと安心の様子😊 この日は契約を済ませて、担当者会議の日程は後日連絡をもらうという流れになりました。
退去検査の前日…まさかの情報が発覚
市営住宅の退去検査は6月5日に予定していました。
その前日、なんとなく気になってサナエちゃんに聞いてみました。
「ケアマネさんから担当者会議の連絡きた?」
するとサナエちゃん、さらっと一言。
「6月5日の11時からくるらしいよ」
…………
えっ。それ退去検査と丸かぶりやん!!!😱


しかも担当者会議にはデイサービスのスタッフも来るとのこと。関係者が複数集まる場をずらすのは簡単ではありません。頭が痛い…💦
当日の朝、冷静に動く
当日の朝、まずケアマネさんに電話して状況を説明し、日程変更をお願いしました。
…ところが。
退去検査のためにサナエちゃんを迎えに行くと、なんとすでにケアマネさんが来ているではありませんか!
「えっ、マジで…!?担当者会議、これからやるってこと??しかもデイサービスも来るって言うてたし…やばい、完全にダブルブッキングや!!」
軽くパニックになりましたが、一度深呼吸して冷静に考えました。
冷静に考えて出した解決策
まず確認したのは「担当者会議は私が不在でも成立するか」という点。ケアマネさんに確認すると、問題ないとのこと。
次に住宅公社に連絡して、「退去検査の時間変更」か「本人(サナエちゃん)不在でも検査可能か」を確認。
結果、サナエちゃんが不在でも私だけの立ち会いでOKとのことでした!

後から聞いた話では、ケアマネさんは私が電話した際に「担当者会議は私が欠席する」と勘違いしてしまったとのこと(笑)。そのため変更なしで来てしまったようです。まぁ、結果オーライ!
方針が決まったら、あとは動くのみ。デイサービスのスタッフさんが到着したときも、落ち着いて状況を説明しました。そして担当者会議の場を後にするとき、笑顔でひと言。
「無事に担当者会議できて良かったです。後はよろしくお願いします!」
ニコッと笑って退去検査へ向かえたので、我ながら上出来だったと思います😄 新しいケアマネさん・デイサービスさんとの最初の関係づくりの場でもあるので、変な空気にはしたくなかったんですよね。そこは意識していました。
そしてこの一件を受けて、ケアマネさんには改めてお願いしました。
「日程の連絡は、必ず私にも一報いただけますか?」
…実は契約のときにも同じお願いをしていたんですけどね(笑)。今回のことがあったので、改めてはっきり伝えることができました。これは言っておいてよかったです。
自分を褒めたい!冷静に立ち回れたワタシえらい
正直、朝からかなり焦りました。でも振り返ってみると、誰も不快にさせず、感情的にもならず、冷静に動けたと思っています😊
介護の仕事をしていると、予期せぬトラブルや日程の重なりはよくあること。その経験が活きたのかもしれません。
…ちなみに。前日にケアマネさんから連絡が来たとき、サナエちゃんには「その日はダメって伝えておいてほしかったな」という気持ちが正直ありました(笑)
でも、サナエちゃんに対してそこまで求めるのは酷というもの。心の中で「まぁいいか」と流せた自分も、少し成長したかなと思っています😄

介護歴12年の私から伝えたいこと
私は介護職として12年間、多くの高齢者とそのご家族に関わってきました。その経験からひとつだけ言えることがあります。
「情報は必ず家族にも届ける体制を最初に作る」——これだけで、トラブルの大半は防げます。
高齢の方は「連絡があった」という事実は覚えていても、日時や内容の細部を正確に伝えることが難しいことがあります。認知機能の問題というより、長年の習慣や「自分で管理できる」という自尊心から来ることも多いのです。
だからこそ、ケアマネさんやデイサービスには最初から「息子・娘にも直接連絡してください」とお願いしておくことが大切。これは「本人の自立を奪う」ことではなく、チームで支える体制を作ることです😊
引越し直後は特に関係者が多く、情報が錯綜しやすい時期。焦らず、一つひとつ確認しながら進める姿勢が、結果的に一番スムーズです。
まとめ:引越し後の日程調整は「家族間の情報共有」が大事
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高齢の親の引越しは、手続きが多い上に関係者も増えるため、情報がうまく伝わらないトラブルが起きやすいです。今回の経験から、日程の連絡は本人任せにせず、家族にも直接連絡してもらうよう最初からお願いしておくのが一番だと実感しました。
バタバタしながらも、なんとか全部乗り越えられました!サナエちゃんの引越し大作戦、ようやく一段落です🏠✨
これから親の引越しを予定している方の参考になれば嬉しいです😊
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではまた、わらびもちでした🍡



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