📌 この記事でわかること
- ケアマネを目指した本音の理由4つ
- 介護職のキャリアアップの王道ルート
- ケアマネ試験の受験資格と現実
こんにちは、わらびもちです。
このシリーズでは、50代の介護職員が2024年のケアマネジャー試験に1発合格するまでの道のりを、正直に書いていきます。第1回は「そもそもなぜケアマネを目指したのか」という話。体裁のいいことだけじゃなく、本音も含めて書きますね(笑)。
🗺️ 介護職のキャリアには「王道ルート」がある
介護の世界に入ると、キャリアアップには自然な流れがあります。
初任者研修 → 介護福祉士 → ケアマネジャー
これが、介護業界のいわゆる王道ルートです。
私がこの業界に入ったのは、長いブランクを経て再就職したタイミングでした。妻の扶養に入っていたのでまずはパートからのスタート。面接のときに採用担当者の方から「働きながら資格を取っていきましょう」と声をかけてもらったのが、このルートを歩み始めたきっかけです。
平日は現場で働いて、土日は学校へ。そこからフルタイムパート→正社員→介護リーダーと、少しずつステップアップしていきました。
😤 ルール改正という壁
介護福祉士の試験は年に1回。3年の実務経験を積んで実務者研修を修了すれば受験資格が得られます。そこをクリアしたとき、「次はケアマネだ」と自然に思っていました。
しかし、ここで予想外の壁にぶつかります。
⚠️ 2018年から、ケアマネジャー試験の受験資格が変わりました。国家資格(介護福祉士など)を取得してから5年以上の実務経験がなければ、受験できなくなったのです。
5年は長い……!
正直、このルール改正にはまいりました。でも振り返れば、この5年間に転職を経験したり、生活相談員として現場とは違う視点を身につけたりできたことが、後のケアマネ試験の勉強にじわじわと活きてきました。遠回りに見えたけど、無駄ではなかったと思っています。
🤔 なぜケアマネを目指したか、本音で話します
「なぜケアマネを目指したんですか?」と聞かれたら、立派な理由を言えればいいんですが……正直に言います。
💛 本音① 周りがみんな目指してるから
介護業界にいると、周囲の人が自然とこのルートを歩んでいます。「次はケアマネだよね」という空気があって、私もそれを疑いもしませんでした。良い意味で、流れに乗ったという感じです。
💛 本音② 身体がしんどくなってきた
現場の介護職は体力勝負。年齢を重ねるごとに「このまま現場を続けるのはキツいな」という気持ちが出てきました。事務方・相談員側に移りたいという気持ちは、正直なキャリアの動機のひとつです。
💛 本音③ お金と社会的信用、転職への強さ
ケアマネという資格は、取れば収入が上がり、転職にも有利になります。現実的な話ですが、これも大事な理由です。資格は一生もの。50歳までに取りたいという目標が自然と生まれました。
💛 本音④ 「この人が取れるなら俺でもワンチャン」(笑)
生活相談員として仕事をしていると、様々なケアマネさんと関わります。素晴らしい方がほとんどです。でも……ごくまれに「あれ、この人でも受かるの?」と思う瞬間があって。偏見ですし、失礼な話なんですが(笑)、それが妙な自信と勇気をくれたのも事実です。
😰 受験を決めたときの正直な気持ち
「よし、受けよう」と決めたときに、ワクワクしていたかというと……そんなことはありませんでした。
合格率は例年15〜20%前後。大半の人が何回か挑戦して、最終的に諦めるという現実があります。
「自分は大丈夫か?」という不安と、「50歳までには取りたい」という焦りが入り混じった気持ちで、申し込みボタンを押しました。
でも、やってみないとわからない。そう思って、まず動くことにしました。
次回は、最初の挑戦で3ヶ月で挫折した話を書きます。有名な参考書が自分に全く合わなかった話、正直に書きますね(笑)。
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