働きながらケアマネ試験に独学で合格した話|50代・現役の介護職、1年目の挫折から

働きながらケアマネ試験に独学で合格した話|50代・現役の介護職 ケアマネ・介護の仕事

1年目、参考書は本棚の飾りになった。

買ったのは中央法規のワークブックと過去問解説集。
届いた翌日は、やる気に満ちてページを開いた。

それが3ヶ月で止まった。
その年は、試験の申し込みすらしませんでした。

わたしがケアマネ試験に合格したのは、2024年10月の第27回試験。
50歳のときでした。

デイサービスで働きながら、独学で。

この記事は、その全部を1本にまとめたものです。
制度の解説ではありません。

止まって、放り出して、もう一度動き出した話。
長くなります。よかったらお付き合いください(笑)

📌 この記事でわかること

  • 50代の介護職が、働きながらケアマネ試験に合格するまでの全体像
  • 1年目に3ヶ月で止まった原因と、そこから立て直したきっかけ
  • 自分に合う参考書の選び方(1年目と2年目で変えたこと)
  • 実際に続いた朝のルーティンと、1週間の勉強の回し方
  • 試験前日・当日の過ごし方と、本番で気をつけたこと

なぜ50歳でケアマネを目指したのか(本音4つ)

立派な理由から書きたいところですが、やめておきます。

介護の世界には「王道ルート」と呼ばれる流れがあります。

  • 初任者研修
  • 介護福祉士
  • ケアマネジャー(介護支援専門員)

この業界に入ったのは、長いブランクのあとの再就職。
妻の扶養に入っていたので、まずはパートから。

面接で「働きながら資格を取っていきましょう」と言われた。
それが、このルートを歩き始めたきっかけです。

平日は現場、土日は学校へ。
フルタイムパート、正社員、介護リーダーと上がっていきました。

で、ここからが本音です。

本音① 周りがみんな目指していたから

介護業界にいると、周りが自然とこのルートを歩いています。
「次はケアマネだよね」という空気があって、疑いもしなかった。

良い意味で、流れに乗った感じです。

本音② 身体がしんどくなってきたから

現場の介護職は体力勝負です。
年を重ねるごとに「このまま続けるのはキツいな」と思うように。

事務方・相談員側に移りたい。正直な動機のひとつです。

本音③ お金と、社会的な信用

ケアマネの資格を取れば収入が上がり、転職にも有利になります。
現実的ですが、これも大事な理由でした。

資格は一生もの。
「50歳までに取りたい」という目標が生まれました。

本音④ 「この人が取れるなら俺でもワンチャン」(笑)

生活相談員をしていると、いろんなケアマネさんと関わります。
素晴らしい方がほとんどです。

でも……ごくまれに「あれ、この人でも受かるの?」と思う瞬間があって。

偏見ですし、失礼な話です(笑)
でも、それが妙な自信をくれたのも事実でした。

受験資格が2018年に変わった=5年待たされた話

で、ここで足止めを食らいます。

介護福祉士の試験は年に1回です。
3年の実務経験を積んで実務者研修を修了すれば、受験資格が得られます。

そこをクリアしたとき「よし、次はケアマネだ」と思いました。
ところが、ここで壁にぶつかります。

⚠️ 2018年、受験資格が変わりました
ケアマネ試験(正式名称:介護支援専門員実務研修受講試験)の受験資格の話です。
国家資格(介護福祉士など)を取ってから、5年以上の実務経験が必要になりました。
それ以前のルートでは、受験できません。

この受験資格のしくみ(入口が2本あること、職種によって扱いが違うこと)は、介護職がケアマネ試験を受けるには|受験資格の入口は2本ありますで条文から整理しています。

5年。
……長い。

正直、この改正にはまいりました。

ただ、この5年は無駄ではありませんでした。
転職を経験して、生活相談員として現場とは違う視点を持てた。

それが、あとの勉強にじわじわ効いてきます。
遠回りに見えて、遠回りじゃなかった。

ケアマネ試験は、そう簡単には受からない試験です。
私が合格した第27回(2024年)の合格率は32.1%、その翌年の第28回は25.6%でした。

多くの人が何回か挑戦して、途中で諦めていく世界です。
「自分は大丈夫か?」という不安。

そこに「50歳までには取りたい」という焦り。
その気持ちのまま、申し込みボタンを押しました。

1年目:みんなが使う本を買って、3ヶ月で止まった

話を、1年目に戻します。

受験を決めた年の春。
まずやったのは、参考書を買うことでした。

定番としてよく名前が出てくるのが中央法規。
「受験生の支持率No.1」の帯には、かなり説得力がありました。

ワークブックと過去問解説集をセットで揃えた。
届いた翌日、意気揚々とページを開いた。

……うん。
ちゃんと書いてある。丁寧に書いてある。

でも、頭に入ってこない。

文字は読めているのに、読んだ端から消えていく感じ。
仕事から帰った頭で開くと、どこを読んでいるかもわからなくなる。

最初は毎日開いていました。
それが2日に1回になり、週に1回になり——

気づいたら、本棚の飾りになっていた。

なぜ続かないのか。
そのときは、まだわかっていませんでした。

「ホントに欲しいの?」— 由美ねえさんの一言

この人がいなかったら、たぶん今も取っていません。

そのころ、職場に由美ねえさんという人がいました。

めちゃくちゃ仕事ができる。
でも怖い。でも優しい。

そして、めちゃくちゃスピリチュアルな人でした。

フルタイムで働きながら夜は飲食店、週末は遠距離の彼氏のところへ。
6歳上なのにその行動力で、次々と吸収しては教えてくれる人でした。

「ライオンズゲートが開くから早く帰りなよ!」と言われたこともあります。ちなみにわたしの結婚記念日は8月8日です(笑)

ある日、勉強が続かないんですよね、とこぼしました。
返ってきたのが、この一言です。

「わらびもちさん、ホントにケアマネ欲しいの? 自分の中の自分に問いかけてみて。」

スピリチュアルだなあ、と思いながら、素直にやってみました。

自分の中に問いかける。
ケアマネ、欲しいか?

——欲しくない、って答えが出た。

びっくりするくらい、すぐに。

💬 わらびもち
そうか、そういうことか。続かないのは本のせいでも、疲れのせいでもなかった。そもそも、本気じゃなかっただけだ。

それがわかったら、スッと楽になりました。
試験の申し込みをしないまま、1年目は静かに幕を閉じます。

由美ねえさんとは、1年半しか一緒に働けませんでした。
嵐のようにやってきて、嵐のように去っていった人。

でも、あの一言はずっと残っています。

妻の「取っておいたら?」

使わない本を処分しようかと妻に話したら、こう言われました。

「また、やりたくなるかもしれないから取っておいたら?」

それだけでした。
責めるでもなく、励ますでもなく、そっと置いておいてくれた。

中央法規の2冊は、そのまま本棚に鎮座することになりました。

2年目:絵馬に書いて、退路を断った

自分で自分を追い込んだ話です。

1年目が終わって、しばらくはケアマネのことを考えないようにしていました。
「欲しくない」と答えが出て、納得したはずだった。

——はずだった。

デイサービスでは毎年、利用者さんに絵馬を書いてもらっています。

  • 健康でいたい
  • 長生きしたい
  • ずっとデイに通いたい

そんな願いが並ぶ中に、たまに個性が爆発するものもあります。

  • 彼氏が欲しい
  • 福田こうへいに会いたい

その年、「職員も書こう」という話になりました。
さて、何を書こうか。

気づいたら、こう書いていました。

ケアマネ試験 合格

書いてから、少し笑えた。
諦めたんじゃなかったのか、と。

その絵馬は、利用者さんの願いに混じって壁に貼られました。
毎日、目に入る場所に。

貼った翌日から、反応が来た

職員には「えっ、取るの!?頑張ってね!」と言われました。

利用者さんからも声をかけてもらいました。
「資格取るのかい、えらいねぇ」「わらびもちさんなら大丈夫だよ」

嬉しかった。本当に嬉しかった。
でも同時に、じわじわ気づいた。

💬 わらびもち
……やべぇ、後に引けねぇ。

自分で書いて、自分で貼って、みんなに見られて、応援された。

これで受験しなかったら、どんな顔で毎日ここに立てばいいのか。
退路を、自分で断っていました(笑)

元旦の「やりたいことリスト」にも書いていた

わたしには、毎年元旦に「やりたいことリスト」を書く習慣があります。

忘れっぽいので、思ったことはとにかくメモする。
スマホには「やりたい事リスト」「やった事」が年別に並んでいます。

われながら几帳面だと思う(笑)

その年のリストを見返したら、ちゃんと書いてありました。
「ケアマネ試験 合格」と。

頭では「諦めた」と思っていたのに。
節目節目で、手が勝手に書いていたんです。

そこまでやっておいて「欲しくない」は、さすがに無理があった(笑)

将来を真剣に考えたとき、やっぱりケアマネの資格がそこにありました。
「諦めた」んじゃない。「まだ本気になっていなかった」だけだった。

2年目、受けよう。
そう決めました。

参考書を「自分に合う本」に変えた

今回いちばん伝えたいのは、たぶんこの話です。

参考書を選びに書店へ行きました。

わたしの買い物の基準は、だいたい決まっています。
ランキング1位か、レビューの多いもの。

事前に調べていたのが、馬渕先生の「ケアマネ テキスト&問題集」。
評価が高く、「この1冊で合格できた」という声が多い本です。

書店で手に取って、パラパラとめくってみた。

——あ、読める。

1年目とは明らかに違いました。
文章が頭に入ってくる。図解がわかりやすい。

感覚的な話ですが、これは続けられると思った。
その日のうちにレジへ持っていきました。

1年目は「みんなが使ってる本」を選んだ。
2年目は「自分に合う本」を選んだ。

たったそれだけの違いが、意外と大きかったです。

中央法規が悪い本という話ではありません。
ただ、合う・合わないは開いてみないとわからないと思います。

できれば書店でめくってから買う。
それが、1年目の教訓でした。

続いた勉強法(朝のルーティンと1週間の回し方)

派手な方法じゃありません。でも、これが続きました。

参考書は決まった。
次の問題は、どうやって勉強するかでした。

1年目の失敗の原因はわかっていました。本気じゃなかったこと。
でも、もう一つあった。

勉強する時間と方法が、ぼんやりしていたんです。

勉強法探しの沼にハマった

正直に言うと、勉強法を探し始めたら、勉強法探しが楽しくなってしまった。

調べる。試す。
「もっといい方法があるんじゃないか」と、また調べる。

気づいたら時間が溶けている……。
肝心の勉強が進んでいない(笑)

ボツになったルーティンも数知れず。
繰り返して、「自分に合うもの」だけを残しました。

助けになったのが、2冊の本と1本の動画です。

ひとつは『エッセンシャル思考』。
「余計なものを削って、本質だけを残す」にハッとしました。

ルーティンも詰め込みすぎていた。
考えなくても動けるくらいシンプルにしたら、逆に続きました。

もうひとつが「ピッパの法則」。フェルミ漫画大学の動画で知りました。

「やろうと思ったことは、考える前にすぐやる」だけの法則です。
朝の勉強を始めるとき、これが背中を押してくれました。

朝のルーティンは、この4ステップに落ち着いた

  • ① ベッドを整える/起き上がったらまずベッドメイキング。「今日も始まった」と思える
  • ② カーテンを開けて、体重を測る/朝の光を入れて、アプリに体重を記録する小さな習慣
  • ③ 水を飲む/寝ている間に失った水分を補給。頭を起こすのに効きます
  • ④ 冷水シャワーを浴びる/眠気が吹き飛ぶ。慣れるまでは地獄でしたが、今では手放せない(笑)

シャワーのあとはバターコーヒー。
カフェBGMをかけて、やっと勉強スタートです。

儀式みたいなものですが、これがあると切り替えがスムーズでした。

1週間の回し方

勉強の柱は、過去問の繰り返しに決めました。

  • 平日の朝/過去問を一通り解く。わからない箇所はYouTubeや参考書で調べる
  • 土曜日/本番形式で通し。制限時間も試験と同じにして、緊張感に慣れる練習
  • 日曜日/予定がなければ、土曜と同じように取り組む
  • 寝る前/アプリで一問一答を少しだけ。脳に負荷をかけすぎず、でも触れておく感覚で
📱 使ったアプリ:ケアマネ 過去問(解説と模試つき)
App Store評価4.6、9,000件超えのレビュー。10回分の過去問+模擬試験2回、解説つき。寝る前のサクッと1問にちょうどよかったです。

毎日、同じ時間に同じことをするだけ。
シンプルすぎますが、これで最後までもちました。

釣りで鍛えた早起きが、まさかここで役立つとは(笑)

試験直前の一か月に何をやめて、何をやったかはケアマネ試験・直前期の一か月|26点から始めて過去問を50回にまとめました。過去問の記録表も載せています。

試験当日:会場を一度出て、散歩した

ナチュラル、フラット、平常心。50歳最大のチャレンジの日です。

前日、あまり眠れなかった

試験前日の夜。
意識しているつもりはなかったのに、体は正直でした。

不安がじわじわ出てきて、いろいろ考えてしまって。
結局、眠り薬を半分飲みました(笑)

実はこの日の朝、密かな目標を達成していました。
「試験直前までに過去問3,000問を解く」という目標です。

直前にそんな目標を立てて大丈夫かと思いましたが、達成できた。
朝から3種類の過去問を解けた自分に、少し驚きました。

昼からは家族で買い物へ。
ばあちゃんのおでんを食べて、持ち物チェックをして就寝。

日記にはこう書いていました。

やる事はやった。後はいつも通り、自分を信じてやり抜くのみ。ナチュラル、フラット、笑顔でがんばりまーす。

当日の朝も、いつも通り

ベッドを整えて、カーテンを開けて、体重を測って、水を飲む。
冷水シャワー、バターコーヒー、カフェBGM。

いつも通り。それだけです。

会場へは妻と一緒に向かいました。
「また、やりたくなるかもしれないから取っておいたら?」と言ってくれた人です。

特別な言葉は交わしていません。
隣にいてくれるだけで十分でした。

雰囲気に飲まれそうで、一度外に出た

会場は広かった。
試験官が何人もいて、独特の空気がありました。

みんな参考書を見ながら最後の確認をしている。
自分もやろうか迷って、やめました。

今更見てもしょうがない。やる事はやってきた。
そう思ったら、迷いが消えました。

それでも、その場にいると雰囲気に飲まれそうだった。
だから一度、会場を出ました。

音楽を聴きながら外を散歩して、気持ちをリセットしてから再入場。

これが正解でした。

本番でやったこと

問題を開いた瞬間、頭が動きました。

  • 30分1セットで、一旦休憩を挟みながら進める
  • 難しい問題に当たったら深呼吸。それだけで焦りが取れた
  • ケアレスミスがないか途中でも確認。マークシートのズレも見直す
  • 20分ほど残して解き終え、残り時間は自信のない問題の見直しに使う

短くなった鉛筆と、半分まで減った消しゴム。
お守りを触って、カイロで手を温めた。

毎朝練習してきた「いつもの感覚」が、ちゃんとそこにありました。
悔いを残さず、やり切ることができた。

帰宅後、お昼を食べてから解答速報で自己採点。

60点満点中52点。
例年の合格ラインからすると、安全圏でした。

誰かに報告したわけじゃない。
ただ、一人で静かに噛み締めました。

日記にはひとこと。
「長かった50歳最大のチャレンジ企画も無事に終焉をむかえ、ホッとしています。」

そして翌日、早速釣りに行きました(笑)

9時、番号があった

この待ち時間が、いちばんしんどかったです。

試験から約1ヶ月半。
合格発表の日がやってきました。

この間、解答速報や合格ラインの予想を見まくりました。

自己採点でラインを超えていても、やっぱり不安でした。

発表はホームページ。
9時になった瞬間、スマホを開きました。

受験番号を探す。

——あった。

やった!!!!!!!!!

思わず拳を振り上げていました。

自分の番号を何度も確認した。
見間違いじゃないか、ズレてないか。

それでも確かに、そこにありました。

人生の中でも、かなり上位に来る喜びでした。
努力が報われるって、こういうことか。

20代、30代があまりにも酷かったので、なおさらです。(そのあたりの話は私が介護を選んだ理由 ーどん底からの再出発ーに書きました)

親には迷惑をかけまくった。
これで少し恩返しができるかな、なんて思いました。

家族に良い報告ができるのも嬉しかった。
「1年で結果を出そう」と決めたことを達成できたのも。

安堵。嬉しさ。そして、なんと言えばいいのかわからない感情。

その日の日記です。

一年間、本気で一つのことに向かって努力をし続けたことが無かったので、これが真の嬉しさ、感激、感動なのかと、しみじみと噛み締めるように味わってしまいました。

試験に受かったことが嬉しいのは、もちろんです。
でも、それだけじゃなかった。

ひとつのことを本気でやり続けた自分が、誇らしかった。

1年目に「欲しくない」と答えた自分。
絵馬に書いて、退路を断った自分。

毎朝冷水シャワーを浴びて、過去問を解き続けた自分。
全部が報われた気がしました。

ちなみにこの日は、感動に浸る間もないくらい忙しかったです。

母の病院受診、保険の解約、口座変更、銀行、買い物、荷物の出荷。
資源ゴミ出しと、車の片付けと洗車まで。

朝から晩まで動きっぱなし。
それでも日記の最後には、こう書いていました。

「合格したから大丈夫!(笑)」

合格はゴールじゃなかった

最後に、あの2冊の話をさせてください。

合格通知を受け取ったあと、本棚のあの2冊を眺めて思いました。
もう、いいかな。

1年目に3ヶ月で止まった中央法規のワークブックと過去問集。
妻が「取っておいたら?」と言ってくれた、あの2冊です。

2冊は揃って、メルカリへ旅立っていきました(笑)

わりとすぐ売れました。
どこかの誰かの挑戦に役立ててもらえたなら、十分です。

資格を取っても、すぐには働けない

試験に合格しても、それだけではケアマネとして働けません。
合格後に「介護支援専門員実務研修」を受ける必要があります。

わたしは2025年2月から5月にかけて受講しました。
これがまた、長かった。

研修の中身や費用は、別の記事にまとめています。
ケアマネ試験に合格した後が本番だった。実務研修87時間のリアル

ケアマネの仕事そのものについては、こちらに。
ケアマネジャーの仕事はきつい?すぐ隣で見たリアル

日記が、支えてくれた

この記事を書きながら、当時の日記を読み返しました。
前日の不安も、当日の落ち着きも、合格した瞬間の感情も、全部そこに。

日記の習慣は、精神科医・樺沢紫苑先生のYouTubeで知りました。
「ポジティブ3行日記」というものです。

寝る前に、その日の良かったことを3行書いて寝る。
よく眠れるようになるそうです。

最初は「ちゃんと眠れるかも」くらいの軽い気持ちでした。
でも続けるうちに、気持ちや変化が記録として積み上がっていった。

日記がなかったら、この記事は書けなかったと思います。

一つ階段を上がり、自信がついたような気がします。ここはあくまでも通過点に過ぎないので、次のステップに向かって進んで行きたいです。

物事を始めるのに「遅い」は無いんだと思います。
「でも」「だって」「無理」は、言い出すとキリがない(笑)

今日が一番若い日。
そう思って、わたしも次の階段を探しています。

💬 わらびもち
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
今まさに参考書が本棚の飾りになっている方の背中を、少しでも押せたら嬉しいです。
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