📌 この記事でわかること
- デイサービスの日常にある小さな出来事
- 利用者との関わりで感じたこと
- 介護の仕事のやりがいと本音
仕事が終わって、子どもをお風呂に入れて、家のことを片付けて……。
気づいたら一日が終わってる、そんな日々を送っている。
それでも、2ヶ月に1回だけ、決まった日がある。
親友とふたりで、決まったイタリアンのお店に行く日が。
お店のドアを開けると、なじみの空気がある。
席につくと、親友がニヤッと笑って言う。「また来たね」。
それだけで、なんかほっとする。
子育てしながら、仕事しながら、お互いにバタバタした毎日を送っている。
でも2ヶ月に1回、このお店だけは変わらずそこにある。
わたしたちの「定点観測」みたいな場所。
なぜかいつも同じお店になる
最初は「たまにはどこか新しいとこ行こうか」なんて言ってた。
でもいつの間にか、ここに落ち着いた。
料理がおいしいのはもちろんだけど、たぶんそれだけじゃない。
うるさすぎず、静かすぎず、ゆっくり話せる雰囲気がちょうどいい。
料理を食べながら、飲みながら、気づいたら2〜3時間経っている。
今回頼んだのはこの3品。
えびのクリームパスタ
濃厚なソースがしっかり絡んで、えびもプリプリ。ここに来たら絶対頼む一品。見た目のオレンジ色からして食欲をそそられる。
照り焼きチキンピザ
チーズがとろとろで、生地はもちっとしながら外はカリッと。チキンの味もしっかり付いてふたりでシェアするのにちょうどいいサイズ感。
チキンの香草焼き
バターソースがじゅわっとしみていて、やわらかくて絶品。「イタリアンの肉料理ってこういうのでいい」ってなる、シンプルだけど確実においしいやつ。
どれもはずれがなくて、毎回「やっぱりここにしてよかった」ってなる。
話すことは、だいたいいつも同じ
仕事の愚痴、家族のこと、最近気になってること、子どもの成長。
「最近どう?」から始まって、深い話になったり、くだらない話で爆笑したり。
結論なんて出なくていい。ただ話すだけで、なんとなく気持ちが整理される。
「わかるわ〜それ」って言ってくれる人がいるって、すごく大事だと思う。
忙しい大人こそ、「仕組み」が必要だった
正直、「2ヶ月に1回」って決めていなかったら、たぶんもっと間が空いていた。
「また今度ね」が積み重なって、気づいたら1年ぶり……なんてこと、大人になるとあるある。
お互い忙しいから、誰かが悪いわけじゃない。ただ、流れに乗ってると会えなくなる。
だから「2ヶ月に1回、このお店で」って決めたのは、たぶん正解だった。
日程調整も「来月か再来月どっかで!」で済む。シンプルだから続く。
次の2ヶ月も、なんとかなる気がする
帰り道、すこし体が軽くなっている気がする。
話したから、というより、「ちゃんと自分の時間があった」ことが嬉しいのかもしれない。
また2ヶ月後、同じ席で「また来たね」って言い合えたらそれでいい。
忙しくても続く関係って、こういうことなんだと思う。
アナザースカイ風のテイストで書いてみました。雰囲気だけです(笑)
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