📌 この記事でわかること
- 続く勉強法を見つけるまでの試行錯誤
- エッセンシャル思考とピッパの法則の活用
- 実際に続いた1週間のルーティン
勉強法を探したお話
派手な方法じゃなかった。でも、これが続いた。
参考書は決まった。馬渕先生の本を手に入れた。
次の問題は、どうやって勉強するかだった。
1年目の失敗の原因はわかっていた。本気じゃなかったこと。でも、もう一つ思い当たることがあった。勉強する時間と方法が、ぼんやりしていた。
沼にハマった話
ここで正直に言っておきたい。
勉強法を探し始めたら、勉強法探しが楽しくなってしまった。
ルーティンを調べる。試してみる。「もっといい方法があるんじゃないか」とまた調べる。気づいたら時間が溶けている——。
肝心の勉強が進んでいない(笑)
ボツになったルーティンも数知れず。トライアンドエラーを繰り返しながら、少しずつ「自分に合うもの」だけを残していった。
そのときに参考になったのが2冊の本と1本の動画だった。
エッセンシャル思考に気づかされたこと
グレッグ・マキューンの『エッセンシャル思考』を読んで、ハッとした。
「余計なものを削って、本質だけを残す。」
あれもこれもやろうとするから、どれも中途半端になる。 ルーティンも同じだった。詰め込みすぎていた。
気づいたのは、脳のリソースを余計なことに使わないということ。 あれこれ考えて判断するたびに、脳のエネルギーは消耗していく。 だからこそ、考えなくても動けるくらいシンプルにする。
本当に必要なものだけ残したら、逆にシンプルになって続けやすくなった。 この考え方は勉強だけじゃなく、その後の仕事やプライベートにも活きている。今思えば、ケアマネの受験勉強がきっかけで自分の人生全体が整理されていった気がする。
ピッパの法則との出会い
もう一つ、今でも続いているのが**「ピッパの法則」**だ。
フェルミ漫画大学の動画で知った。内容は「やろうと思ったことは、考える前にすぐやる」というシンプルな法則。
動画を見てすぐ「これだ」と思った。
「やろう」と思った瞬間に動く。考えすぎない。 朝の勉強を始めるときも、この法則が背中を押してくれた。
朝のルーティン、最終形
試行錯誤の末に残ったのが、このルーティンだ。
① ベッドを整える 起き上がったらまずベッドメイキング。これをやると「今日も始まった」という気持ちになる。
② カーテンを開けて、体重を測る 朝の光を入れて、アプリで体重を記録する。体の状態を確認する小さな習慣。
③ 水を飲む 寝ている間に失った水分を補給。頭を起こすのに効く。
④ 冷水シャワーを浴びる 眠気が吹き飛ぶ。慣れるまでは地獄だったけど、今では手放せない(笑)
そしてシャワー後にバターコーヒーを飲んで、カフェBGMをかけて——やっと勉強スタート。
エッセンシャル思考のおかげで余計なものをそぎ落とした結果、この4ステップに落ち着いた。 儀式みたいなものだけど、これがあるから「勉強モード」への切り替えがスムーズになった。
1週間のルーティンを決めた
勉強の柱は過去問の繰り返しに決めた。
平日の朝: 過去問を一通り解く。間違えた問題や意味がわからない箇所は、YouTubeや参考書で調べる。これを繰り返す。
土曜日: 本番形式で通しでやる。制限時間も試験と同じに設定して、本番の緊張感に慣れる練習。
日曜日: 予定がなければ土曜日と同じように取り組む。
寝る前: 「ケアマネ 過去問(解説と模試つき)」アプリで一問一答を少しだけ。脳に負荷をかけすぎず、でも触れておく感覚でやっていた。
📱 使ったアプリ:ケアマネ 過去問(解説と模試つき) App Store評価4.6、9,000件超えのレビュー。10回分の過去問+模擬試験2回+解説付き。寝る前のサクッと1問にちょうどよかった。
派手な勉強法ではない。 むしろシンプルすぎるくらいだ。
でも、これが続いた。
毎日同じ時間に同じことをするだけ。 釣りで鍛えた早起き習慣が、まさかケアマネ試験に役立つとは思っていなかった(笑)
④はここまで。次回は「試験当日の話」です。
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