今日は介護の話をちょっとお休みして、朝の趣味のお話です。
AIで作業用BGMを作っています。
作った曲は、YouTubeで公開しています。
作業するのは、いつもの朝活の時間。
朝5時半から7時半ごろまでです。
始めたのは、2026年10月3日。
まだ1か月にもならない、ほやほやの趣味です。
「AIで何か作ってみたい。自分にもできるかな」。
そんな方に、こんな遊び方もあるよ、と届いたらうれしいです。
本当は、動画もやりたかったんです
ここ、ちょっと白状させてください。
じつはYouTubeのチャンネル自体は、ずっと前に作ってありました。
名前も、バナーも、アイコンも用意して。
ところが、自分の動画は1本もなし。
器だけ作って、中身は空っぽのままでした(笑)
動画とブログ、どっちをやろうか迷って。
そのときは、ブログを選んだんです。
「ブログが軌道に乗ったら、こっちもやりたい」。
そう思って、YouTubeはしまっておきました。
気になりだしたのは、リベ大を見るようになってから
もともと、両学長の「リベラルアーツ大学」の動画をよく見ています。
副業を紹介する動画で、YouTubeもそのひとつに入っていました。
それからずっと、頭のすみで気になっていたのは事実です。
そこへ「Sunoを触ってみたい」
9月の終わり、音楽を作るAI「Suno(スーノ)」を試してみました。
文章で「こんな曲」と頼むと、歌や演奏を作ってくれるサービスです。
触ってみたら、まあ楽しい。
これでBGMを作って出せたら、と話がどんどん広がりました。
ただ、そのときは一度ブレーキを踏んでいます。
「プランがまとまっていない。見切り発車はよくない」と。
慎重に進めよう、と決めたはずでした。
……その数日後に、チャンネルを開いて1本目を公開していました(笑)
その日の自分のメモには、こう書いてあります。
Sunoをさわってしまい変なスイッチが入ってしまいました笑
やらなきゃわからないものもありますね
変なスイッチ。
まさにそれでした。
1本目は、思っていたより簡単でした
作ってみると、1本目の動画は思っていたより簡単でした。
不安だったのは、そのあと。
これを見てくれる人がいるのかな、と。
そんなとき、動画で「半年で100本あげろ」という話を見ました。
なので、素直にやってみようと思いました。
やるか、もっとやるか。
選択肢は、それしかありませんので(笑)
作り方は、曲と絵と動画の3つ
難しそうに見えて、やっていることはシンプルです。

Sunoは、1回頼むと2曲ずつ作ってくれます。
同じ注文から、毎回ちがう曲が出てきます。
公開する曲は、有料プラン(月1,500円〜)で作っています。
無料プランで作った曲は、公開に使えないからです。
なので、私の仕事は「聴いて選ぶ」こと。
作曲家というより、プロデューサーに近い感じです。
朝いちばんに、大事なことをやる
朝にやっているのは、ちゃんと理由があってのことです。
資格の勉強をしていたころから、決めていることがあるんです。
その日いちばん大事なことは、朝にやる。
作りたいのは、頭が回っていないときに聴く癒しのBGM。
ひと休みのおともになるような、やさしい曲です。
絵も同じで、ChatGPTに何枚か描いてもらって選びます。
最近は、旅の宿や図書館でひと休みする女の子と黒猫の絵が多いです。
最初は、画面全体がゆっくりズームする動画にしていました。
これが、見ていると酔いそうになって(笑)
今は絵を止めたまま、湯気や暖炉の火、風車の羽だけを動かしています。
こういう細かい好みを足していけるのも、楽しいところです。
ちなみに、動画の組み立てや面倒な設定は、AIのClaudeが担当。
私は、聴いて選ぶほうに集中しています。
お金のことも、少しだけ
有料プランなので、毎月お金はかかります。
そこは、メルカリの売上で補填しています。
物事は、すべて等価交換。
成果を求めるなら、それ相応の努力が必要だと思っています。
1か月やってみて、数字はこうなりました
気になるのは、やっぱりここですよね。
管理画面で見た、直近28日間(9/30〜10/27)の数字です。
- 再生回数:約8,500回
- 聴いてもらった時間の合計:約540時間
- チャンネル登録者:26人(10月29日の朝)
聴いてくれている方は、45歳以上が約7割。
これを見て「季節感と郷愁」を軸にしよう、と決めました。
うれしかったこと
始めたころは「再生数がゼロでなければいいや」という考えでした。
なので、少なくても見てくれる人がいるのは、うれしいものです。
登録者が1人になったときは、ほんとにうれしかったです。
始めて数日は、0人でしたから。
いちばん聴かれているのは、「満月と紅葉の宿」という2時間の動画です。
28日間で、750回ほど再生されました。
10月23日に出した「夜の図書館」の2本目。
公開から1日半ほどで、急に伸びました。
同じ図書館シリーズの1本目と比べて、2倍以上のペースです。
思ったより伸びないところ
1時間の動画のうち、平均して聴かれているのは8〜9分ほど。
最後まで流しっぱなし、とはなかなかいきません。
サムネイルを見てクリックしてくれる人も、100人に3人くらい。
表紙の作り方は、まだまだ勉強中です。
収益化までの道のりも、まだまだ長いです。
そこまでいけるかは、今でも不安です。
よその動画のコメントが、刺さりました
ほかの方のケルト音楽の動画に、こんなコメントが来ていました。
日本のAIのケルトBGMは、決まった型にとらわれて物足りない、と。
……これが、刺さりまして。
自分の動画にも、取り入れることにしました。
今は、1本につき1か所だけ「いつもと違うこと」を試しています。
楽器を減らしてみたり、人物のいない風景だけの絵にしてみたり。
なんでこんなに楽しいんだろう
理由は、たぶんシンプルです。
曲づくりが、すごく楽しい。
これに尽きます。
1本目を出したその日のうちに、もう2本目を公開していました。
「この作業めっちゃ楽しいからもっとやりたい」と言いながら(笑)
楽しいから、案外続いている。
それがいちばんの理由だと思います。
介護の仕事で疲れた日も、この時間がいちばんのひと休みです。
曲を聴いているあいだは、旅の宿や港町にいる気分になれます。
目的のためなら、何でもやります
チャンネルを大きく育てたくて、ブログやSNSでも発信を始めました。
さらに、TikTokにまで手を出しています(笑)
正直に言うと、SNSやTikTokにはアレルギーがありました。
でも、目的のためなら何でもやります。
コミュニティにも参加しています。
わからないことは、そこで人に聞いたり、調べたりできるんです。
いろいろなツールやテクノロジーを使って、この先どう育っていくのか。
自分でも、楽しみにしています。
ノルマにしないのが、長続きのコツ
最初は「毎週土曜の朝に1本」と決めていました。
今は、もっとゆるくやっています。
毎日やらなくていい。
できる日に、2本、3本と上げた日もありました。
介護をしている方や、毎日くたくたの方にこそ伝えたいです。
自分だけのひと休みの時間って、ほんとに大事だなと思います。
音楽に釣りに編み物に、何だってかまいません。
「この時間は自分のもの」があると、気持ちが少し軽くなると思います。
こんなにうれしいことはありません。
よかったら、聴きに来てください
最後に、ちょっとだけ宣伝させてください(笑)
チャンネル名は「Warabimoti Cafe」です。
季節感と、どこか懐かしい気持ちになるケルト音楽が中心です。
旅の宿や図書館、港町でひと休みするような1時間。
作業や読書、眠る前のおともにどうぞ。
AIで何か作ってみたい方。
新しい趣味を探している方。
私も1か月前は、まったくの初心者でした。
まずは一度、遊ぶつもりで触ってみてください。
明日の朝もまた、曲を聴き比べていると思います。

